山崎 新太郎 Yamasaki Shintaro

研究者情報
職名 助教
所属 地球環境工学科 - 環境防災工学コース
生年月日 1982年01月10日
電話番号 0157-26-9481
ファックス 0157-26-9481
メールアドレス yamasaki@mail.kitami-it.ac.jp
関連ウェブサイト http://www.yamasaki-geoscience.com
学位・学歴・職歴

学位

京都大学博士 泥質片岩のすべり層の発生場と発達過程の研究-多元的な構造・組成解析に基づいて- 2009

学歴

2009.3 京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了
2004.3 東北大学理学部地圏環境科学科卒業
2006.3 京都大学大学院理学研究科修士課程修了

職歴

2008.4-2010.3 日本学術振興会特別研究員
2009.7-2010.3 英国ダラム大学訪問研究員
2010.1-2010.3 若手優秀研究者海外派遣事業研究員
担当科目・専門分野等
担当授業科目(学部)
地圏環境防災工学演習 社会, 測量学実習及び製図 社会/短期履修, CAD演習 社会/短期履修, オホーツク総合演習I 社会, オホーツク総合演習I 社会, オホーツク総合演習I 社会
専門分野
応用地質学, 自然災害科学
研究テーマ
地すべり発生場と発生プロセスの研究, 過去の巨大災害イベントの解析, 地質材料の応用に関する研究, 岩石の劣化メカニズムに関する研究
研究内容キーワード
風化, 地すべり, 山体重力変形, 岩石組織解析, 地質ハザード, カルデラ湖
所属学会
日本地すべり学会, 日本応用地質学会, 日本地質学会, 日本地球惑星科学連合, 砂防学会, 日本地形学連合, 日本雪氷学会
学術論文等

学術論文

論文名/掲載誌名等     掲載年月
Weathering processes and mechanisms of pelitic schist, providing basic conditions for landslides.
Disaster Mitigation of Debris Flow, Slope Failures and Landslides, 2, 393-401
2006-09
Water-rock interactions during the weathering of pelitic schist -its role in the development of landslides.
Water-rock interaction, 12, 1435-1438
2007-07
泥質片岩の風化メカニズム,および,風化と地すべりとの関係について―四国三波川帯の不撹乱ボーリングコアを用いた解析―.
地質学雑誌, 114, 3, 111-122
2008-03
Mechanism for the rapid motion of the Qianjiangping landslide during reactivation by the first impoundment of the Three Gorges Dam reservoir, China.
Landslides, 5, 4, 379-386
2008-11
エポキシ樹脂とパラフィンを併用した脆弱な破砕帯物質・風化岩の断面標本作製法.
応用地質, 50, 5, 289-294
2009-12
北海道北見市において発生した煉瓦の凍害現象
資源と素材, 127, 4,5合併号
2011-03
Weathering mechanisms and their effects on landsliding in pelitic schist
Earth Surface Processes and Landforms, 36, 4, 481-494
2011-04
煉瓦の凍害機構に関する検証実験
資源と素材, 127, 6,7, 256-266
2011-05
岩石の凍上圧に関する基礎的研究-岩石の最大凍上圧の温度依存性-
資源と素材, 127, 8, 485-498
2011-07
岩石の凍上圧に関する基礎的研究-岩石の凍上発生位置の強度依存性-
資源と素材, 127, 9, 558-564
2011-08
札幌軟石の繰り返し一次元凍結融解実験
資源と素材, 127, 10,11, 653-652
2011-09
各種粗骨材の品質がコンクリートの乾燥収縮特性に及ぼす影響
セメント・コンクリート論文集, 65, 261, 267
2012-02
Long-traveling landslides in deep snow conditions induced by the 2011 Nagano Prefecture earthquake, Japan
Landslides
2013-06
レジャー用魚群探知機を利用した水底地形調査
応用地質, 54, 5, 204-208
2013-12
ジオセルとジオグリッドを併用した補強土壁の耐凍上性評価
ジオシンセティックス論文集, 28, 345-352
2013-12
湧水に含まれる鉄イオンの酸化による連続繊維補強土用裏面排水材の目詰まり
ジオシンセティックス論文集, 28, 187-194
2013-12
インターバル撮影画像による積雪寒冷期の斜面変動の調査 : 北海道津別町,チミケップ湖地すべり末端域での例
日本地すべり学会誌, 52, 1, 29-33
2015-01
A novel method of surveying submerged landslide ruins: Case study of the Nebukawa landslide in Japan
Engineering Geology, 186, 24, 28-33
2015-02
Surveys of gas hydrates in the Okhotsk Sea offshore of Abashiri and soil properties of sea bottom sediments
Japanese Geotechnical Society Special Publication, 2, 13, 526-530
2015-12
GNSS搭載魚群探知機を利用した水底地形調査
日本地すべり学会誌, 53, 1, 22-23
2016-01
雪・氷・岩石なだれ
日本地すべり学会誌, 53, 61-63
2016-04
The role of graphite layers in gravitational deformation of pelitic schist
Engineering Geology, 208, 24, 29-38
2016-06
岩石の凍上過程において発生する吸水圧の計測
資源と素材, 133, 2, 4-11
2017-02

参考論文

論文名/掲載誌名等 掲載年月
泥質片岩における黄鉄鉱―グラファイト層とその地表重力変形への関与について.
「平成19年度深田研究助成」研究報告, 137-145
2008-11
履歴と回復に着目した凍結融解による液性限界の変化
地盤工学会北海道支部技術報告会, 55
2015-01
地震時海底地すべりに関する模型実験
公益社団法人 地盤工学会北海道支部技術報告集 第56号, 56, 349-352
2016-01
北見市柏木の軟岩斜面で実施した凍上変位と凍結深さの計測
公益社団法人 地盤工学会北海道支部技術報告集, 56
2016-01
科学研究費
研究課題・他 取得年月
カルデラ湖における深層崩壊,地すべりと湖水氾濫の総合的調査研究
2011.4-2014.3
初生地すべりの解剖学的研究
2011.4-2014.3
雪上を長距離滑走した土砂崩落現象のメカニズムと発生条件の解明
2012.4-2015.3
雪上滑走型岩石なだれに関わる岩石と雪の相互作用の解明
2014.4-2018.3
津波をもたらした沿岸水域地すべりの捜索とその地すべり形態科学
2014.3-2017.3
2014年8月豪雨により広島市で発生した土石流災害の実態解明と防災対策に関する研究
2014.10-2015.3
雪上滑走型岩石なだれに関わる岩石と雪の相互作用の解明
津波をもたらした沿岸水域地すべりの捜索とその地すべり形態科学
津波をもたらした沿岸水域地すべりの捜索とその地すべり形態科学
雪上滑走型岩石なだれに関わる岩石と雪の相互作用の解明
受賞
2008 笹川科学研究奨励賞
社会活動
日本地すべり学会北海道支部研究委員会委員
日本地すべり学会編集委員