原田 康浩 Harada Yasuhiro

研究者情報
職名 准教授
所属 地域未来デザイン工学科 - 情報デザイン・コミュニケーション工学コース
生年月日 1961年12月22日
電話番号 0157-26-9348
ファックス 0157-26-9344
メールアドレス harada@cs.kitami-it.ac.jp
関連ウェブサイト http://oelab.cs.kitami-it.ac.jp/
学位・学歴・職歴

学位

博士(工学) (北海道大学) Study on static and dynamic light scatterings and their applications to optical particle sizing 1996

学歴

1977.04--1982.04 長岡工業高等専門学校 電気工学科
1982.04--1985.03 北海道大学 工学部 電子工学科
1985.04--1987.03 北海道大学大学院 工学研究科 修士課程 電子工学専攻

職歴

1987.04--1991.02 九州大学 工学部 助手 (応用理学教室力学第一講座) 
1991.02--1992.04 北海道大学 応用電気研究所 助手 (光システム工学部門) 
1992.04--1997.03 北海道大学 電子科学研究所 助手 (電子計測制御部門 光システム計測研究分野, 研究所改組による) 
1997.04-- 北見工業大学 情報システム工学科 助教授 (現在に至る) 
担当科目・専門分野等
担当授業科目(学部)
情報デザイン・コミュニケーション工学概論/短期履修, 情報デザイン・コミュニケーション総合工学I 情報デザイン, コンピュータサイエンスセミナーI 情報, コンピュータサイエンスセミナーII 情報, 光情報処理I 情報, オホーツク地域と環境 地球環境, オホーツク地域と環境 地域未来, 地域未来デザイン工学入門
担当授業科目(大学院)
情報とシステム 情報の取得と解析, 光情報工学特論Ⅰ 情報
専門分野
光工学, 光計測学, 光情報処理
研究テーマ
光散乱および関連現象の基礎と光計測への応用, 積雪および雪氷による光散乱の理論と応用, ディジタルホログラフィーの高度化
研究内容キーワード
多重光散乱, モンテカルロシミュレーション, ディジタルホログラフィー, 動的光散乱, 近赤外分光, 光放射圧
所属学会
応用物理学会, 日本光学会, 日本物理学会, アメリカ光学会(OSA), 国際光工学会(SPIE), 日本雪氷学会
著書
タイトル/出版社等
Advanced Holography - Metrology and Imaging: Chap.5 Single-Shot Phase-Shifting Digital Holography Based on the Spatial Carrier Interferometry and Its Tolerance Analysis
InTech, 2011-10
雪と氷の疑問 60
成山堂書店, 2016-10
学術論文等

学術論文

論文名/掲載誌名等   掲載年月
The effect of input azimuth of cross-phase modulated soliton pulses on supercontinuum generation in a dispersion-flattened/decreasing fiber with low birefringence
IEICE Transactions on Electronics, E86-C, 5, 714-718
2003-05
空間キャリアを利用する空間多重型シングルショット位相シフトディジタルホログラフィ
HODIC Circular, 29, 4, 35-44
2009-10
偏光による干渉色を用いた新しい教材
応用物理教育, 34, 35, 40
2010-09
液晶空間光変調器を用いる凍結路面の強調
電子情報通信学会論文誌 D, J93-D, 2675, 2677
2010-12
重水中テーパーファイバーからのスーパーコンティニュウム光パルスのスペクトルと位相の数値計算 --テーパーウェスト長による影響--
光学, 40, 8, 439-447
2011-08
Spectra and phase of super continuum pulses generated in tapered fiber and photonic-crystal-fiber with low dispersion
レーザー研究(レーザー学会誌), 39, 11, 862-865
2011-11
偏光色を用いた教材の簡単な作製方法
応用物理教育, 36, 1, 21-24
2012-06
低分散フォトニック結晶ファイバを用いた超広帯域光発生の諸特性
電気学会論文誌 C(, 132, 11, 1873-1879
2012-11
人工虹スクリーンの改良
応用物理教育, 36, 2, 15-20
2012-12
ディジタルホログラフィを用いた距離および段差測定法
HODIC Circular, 33, 4, 2--5
2013-10
ディジタルホログラフィを用いた距離および段差測定法
HODIC Circular, 33, 4, 2--5
2013-10
Characteristics of white spots in saturated wet snow
Journal of Glaciology, 60, 224, 1075-1082
2014-12
冬季における雪氷滑走路モニタリング技術の開発
寒地技術論文・報告集, 34, 57--62
2018-12

参考論文

論文名/掲載誌名等 掲載年月
低複屈折性分散フラット/減少ファイバの相互位相変調によるスーパーコンティニウムスペクトル発生の機構
電子情報通信学会技術研究報告, 2004OCS-57, 31--34
2004-08
Analysis for generation process of 2 D crystal-like structures of small particles created by the radiation pressure of single laser beam
Technical Digest of Sixth Japan-Finland Joint Symposium on Optics in Engineering, 93--94
2005-09
One-shot phase-shifting digital holography based on the spatial carrier interferometry
Technical Digest of Sixth Japan-Finland Joint Symposium on Optics in Engineering, 91--92
2005-09
Mechanism of supercontinuum spectrum generation due to cross-phase modulation in a dispersion-flattened/decreasing fiber with low birefringence
Proceedings of SPIE, 6025, 60260G-1--60260G-7
2006-01
1064nm パルス光による重水中分散制御テーパファイバの高効率スーパーコンティニウム発生
電子情報通信学会技術研究報告論文集, 108, 417, 145-150
2009-01
Depth-from-focus method applied to three-dimensional analysis of snow crystal of low temperature
Technical Digest of Eighth Japan-Finland Joint Symposium on Optics in Engineering (OIE '09), 35-36
2009-09
Tolerance analysis in single-shot phase-shifting digital holography based on the spatial carrier interferometry
Proc. SPIE, 7619, 761908-1--7619-8-9
2010-02
Evaluations of liquid crystal panel as a random phase modulator for optical encryption systems based on the double random phase encoding
Proc. SPIE, 4093, 761812-1--761812-8
2010-02
Single-shot phase-shifting digital holography based on the spatial carrier interferometry
Proc. IWMST2010, 23, 37
2010-09
-40℃〜-55℃での人工雪結晶生成実験とその特徴
北海道の雪氷, 30, 127-130
2011-09
低温域で生成される放射状針状結晶の特徴
北海道の雪氷, 30, 131-134
2011-09
焦点系列画像を用いた3次元広がりをもつ放射状の針状雪結晶の特徴解析
北海道の雪氷, 30, 135-138
2011-09
-50℃以下で生成される放射状針状結晶の特徴
北海道の雪氷, 31, 111-114
2012-09
積雪の近赤外拡散反射スペクトルに及ぼす積雪試料容器と密度の影響
北海道の雪氷, 37, 107-110
2018-09

講演発表

発表題名 発表年月
道路上の濡れ雪の白い斑点模様 (6) —斜め写真の幾何学変換による視点補正—
日本雪氷学会,日本雪工学会, 北見市
2013-09
道路上の濡れ雪の白い斑点模様 (5) ー斑点の数密度,大きさ,形状の分布と成長過程の対応—
日本雪氷学会,日本雪工学会, 北見市
2013-09
道路上の濡れ雪の白い斑点模様 (4) —斑点内部の空気量および空気層の厚さ—
日本雪氷学会,日本雪工学会, 北見市
2013-09
ディジタルホログラフィを用いた距離および段差測定法
日本光学会(応用物理学会)ホログラフィック・ディスプレイ研究グループ, 北見市
2013-10
空間キャリアを用いるシングルショット位相シフトディジタルホログラフィ:実験実証
日本光学会(応用物理学会), 奈良市
2013-11
ディジタルホログラフィによる物体測距法
日本光学会(応用物理学会), 奈良市
2013-11
ディジタルホログラフィを用いた段差測定
応用物理学会北海道支部,日本光学会北海道地区, 札幌市
2013-12
道路上の濡れ雪の白い斑点模様 (7) -斜め写真の幾何学変換による視点補正の精度評価と空間分布の解析-
日本雪氷学会, 八戸市
2014-09
3次元OTFを用いた逆フィルタリングによる3次元像回復の評価
応用物理学会 分科会 日本光学会, 東京
2014-11
ディジタルホログラフィを用いおける再生像振幅像のコントラストを用いた物体形状計測に及ぼすスペックルの影響
応用物理学会 分科会 日本光学会, 東京
2014-11
フレネルディジタルホログラフィにおける高分解能像再生法 (2)
応用物理学会北海道支部, 旭川市
2015-01
ディジタルホログラフィを用いた物体の形状計測とその問題点
応用物理学会北海道支部, 旭川市
2015-01
3次元OTFを用いた逆フィルタリングによる3次元像回復
応用物理学会北海道支部, 旭川市
2015-01
積雪の光散乱に関する実験的研究
(公社)日本雪氷学会, 松本市
2015-09
積雪による光散乱のモンテカルロシミュレーションによる解析
(公社)日本雪氷学会, 松本市
2015-09
道路上の濡れ雪の白い斑点模様 (8) ー斑点模様の経時変化の観察と形態解析ー
(公社)日本雪氷学会, 松本市
2015-09
これまでの斑点ぬれ雪の観察事例および斑点ぬれ雪生成時の気象条件
(公社)日本雪氷学会, 松本市
2015-09
3次元OTFを用いた逆フィルタリングによる断層画像生成と評価
(一社)日本光学会, 東京都文京区
2015-10
ディジタルフレネルホログラフィにおける高分解像再生法とその適用限界
(公社)応用物理学会, 東京都大田区
2016-03
斑点ぬれ雪のパターン形成理論 ートリガーと不安定ー
(公社)日本雪氷学会, 名古屋市
2016-09
斑点ぬれ雪の白い斑点模様の空間分布の特徴
(公社)日本雪氷学会, 名古屋市
2016-09
積雪の光散乱に関する実験的研究 (2) ーダイナミックレンジ拡大による指標改善ー
(公社)日本雪氷学会, 名古屋市
2016-09
ディジタルフレネルホログラフィにおける高分解像再生法とその適用限界 (2)
(公社)応用物理学会, 新潟市
2016-09
斑点ぬれ雪の生成・消滅過程および分類
(公社)日本雪氷学会, 名古屋市
2016-09
積雪における光伝播のモンテカルロシミュレーションによる解析とその応用
日本光学会北海道支部, 北見市
2017-01
斜め写真の視点補正処理とその補正精度評価
日本光学会北海道支部, 北見市
2017-01
2ステップ S-FFT法によるフレネルディジタルホログラフィの高分解像再生とその適用限界
日本光学会北海道支部, 北見市
2017-01
濡れ雪の浮遊による斑点ぬれ雪の生成
(公社)日本雪氷学会,日本雪工学会, 新潟県十日町市
2017-09
斑点ぬれ雪の白い斑点の動き観察報告(その2)
(公社)日本雪氷学会,日本雪工学会, 新潟県十日町市
2017-09
積雪の光散乱に関する実験的研究 (3) ー環境光の影響分離のための解析ー
(公社)日本雪氷学会,日本雪工学会, 新潟県十日町市
2017-09
積雪によるオーバーラン事故を防ぐための技術
気象影響防御技術コンソーシアム, 東京都文京区
2017-11
積雪の近赤外拡散反射スペクトルに及ぼす積雪試料容器と密度の影響
日本雪氷学会北海道支部, 札幌市
2018-05
積雪の光散乱に関する実験的研究(4) -機器改善による環境光誤差低減-
公益社団法人 日本雪氷学会,日本雪工学会, 札幌市
2018-09
光多重散乱を利用した冬季滑走路雪氷モニタリングシステム
(公社)精密工学会, 函館市
2018-09
カーリング場の氷表面および運動するストーンの解析 ーカーリングでのストーンが曲がるメカニズム解明のための基礎研究ー
公益社団法人 日本雪氷学会,日本雪工学会, 札幌市
2018-09
カーリングのストーンが前後の摩擦差で曲がるための条件および可能なメカニズム
公益社団法人 日本雪氷学会,日本雪工学会, 札幌市
2018-09
冬季における雪氷滑走路モニタリング技術の開発
北海道開発技術センター, 札幌
2018-12
科学研究費
研究課題・他 取得年月
斑点ぬれ雪の生成メカニズムの解明
2015-2017
非整数次フーリエ変換に基づく数値的フレネル変換アルゴリズムの開発と応用
2006--2008
レーザー放射圧と自己組織化現象を用いる 3次元フォトニック結晶創成法の開発と応用
2002--2004
光放射圧を用いたフォトニック結晶の創成と評価
1997--1998
光放射圧下での微粒子分散系動特性と光散乱特性
1997--1999
レーザー光放射圧に基づく光泳動動的光散乱法の開発
1994--1995
レーザーフリージング過程の動的特性解析と光散乱微粒子計測への応用
1994
光子相関分光におけるレーザー光放射圧の効果
1993
斑点ぬれ雪の生成メカニズムの解明
社会活動
2013/4/1- 応用物理学会北海道支部幹事
2011.10-- 応用物理学会 応用物理分野のアカデミック・ロードマップ作成委員(オプティクスクラスター)
2011.10-- 応用物理学会 応用物理分野の発展史マップ作成委員(オプティクスクラスター)
2011.04--2013.03 日本光学会 幹事
2004.04--2006.03 日本光学会「光学」編集委員
1999-- 北海学園大学ハイテクリサーチセンター研究員